作品紹介 |

左奥から、シーサーは白土に黄瀬戸と下絵の具で色付け。愛嬌がありますね。
大皿は赤土で作成。釉薬は透明釉に浸し掛け。
手捻りの花入れは鉄赤釉を浸し掛け。素敵ですね。
角皿は赤土使用、青銅マットを柄杓掛けで焼締め部分が生きたお皿です。
白土のリブ皿、縁部分を鎬で装飾。青磁釉を吹き付け、さわやかな色ですね。
もう一組のシーサー、下絵の具で色付けした作品で強さを感じます。

左奥から 前回より艶黒に白萩吹付三角錐ポットと湯呑作品。
ざっくりした土感に、形の良い蓋物作品。またあわせ部の飴釉のアクセントが良い。
織部釉のテープ抜き模様と口元の色合いが良い軽妙なつくりの作品。
左手前 艶黒にソバ釉薬を流し掛け、落ち着いた色合いが良い長皿作品
窓にガラスの埋め込みデザインの家とかわいい犬のウェルカムボード作品。
精密なバイクの定番のすばらしい絵付け作品、
丁寧に作られ、縁のメリハリとワンポイントも素晴らしい3種の長皿
とてもしっかりした老練のデザイン模様と、とても軽くできている皿作品


左側から 青磁( 赤土で緑色に発色 )・乳白・透明釉三種の竹ザル作品。 下絵の具や色々と工夫した青磁かけ作品のお皿。
きれいな色合いの黒天目と白萩がけ椀と同鎬模様に釉薬で変化の鉢作品。 愛嬌たっぷりの亀と犬と猫作品。
各種のツボに黒天目とソバ釉のかけ具合に趣ある作品。 可愛らしい人形作品。
左奥から 白土、上部を切り取りポンスで切り抜き、乳白釉と瑠璃釉使用
竹の花瓶は白信楽土で作成全体に織部釉を吹き付け、ポイントに瑠璃釉と黒天目釉筆塗り。
手捻りで作成したマグカップは青磁釉を浸し掛けしました。手前の取り皿は白土に雲母を入れタタラ作りし、口縁部分は弁柄。とても素敵なお皿ですね。
カエルが蓮の葉に乗りノンビリ昼寝をしているようでカワイイ。絵付けの小皿は長閑な田舎の風景に癒されますね。
絵付けの中鉢は白信楽土で作成し、見込み部分に下絵の具で花を描いた作品。空に咲いた花ですね。


左奥から 近江グレイ粘土で渋い色合いのツボと織部釉にテープ跡模様に乳白で淡い色合いの素敵な作品
黄瀬戸のしっかり作られた蓋物作品。きれいな色合いのコーヒーカップ作品
可愛い犬の置物とガラスで動きを感じさせる彩色がなされた素敵な作品。
三角錐形状をうまく使ったポット作品。 手前のネジリの凹部に、緑系の青磁釉薬で素敵な作品
今回はカントリー平原のノスタルジックの雰囲気が良い作品。


カップ形状をうまく使い、考えられた可愛らしい作品。
新しくなった蕎麦釉薬、青磁等の作品。大きなスタンド、色合いの違う
カップ、ツボ作品と多彩な作品が出来上がりました

左から手捻りの花瓶は青磁釉を柄杓がけし重なった部分の色合いが素敵な作品
同じ青磁釉を使用した型押しのお皿。縁取りが素敵なフルーツコンポートは
丁寧に模様部分を切り抜き、乳白釉を浸しがけしました。
テーブルが華やかになりますね。赤土で作成した角皿青銅マット釉のみを
部分がけし中心部分は焼締めました。いろいろな景色が出た作品ですね。
これからの季節に活躍しそうなお皿。白萩、織部、瑠璃を吹き付けた作品。
土からニョッキリ出てきた竹の子貯金箱。カワイイですね。

左から テープの幾何模様の雲母入り皿と黄瀬戸に織部かけた四角小皿作品
ちりばめられた四角の幾何模様が素敵なお皿作品
両角香作品のシーサーが雰囲気、味わいが違う、面白い作品になった。
寝ているスヌーピーも可愛い作品
愛嬌があって素晴らしい大黒天の絵付け皿作品。
きれいな青磁の細長い削りの花器と口部に藁でカスレ具合が良いお椀作品


五月の節句らしい兜が二点、 その他造形や図案の素敵な花器と
上品な図の五寸皿作品です

奥左から
手桶型花入 黄瀬戸、瑠璃、鉄赤の釉薬を吹け付け 形、色とも素敵な一品。
2点の小鉢は両方とも新青磁釉をかけた作品で使用土の違いで同じ釉薬でも
雰囲気が違う作品になりました。
乳白釉薬を全体浸し掛けし、上部は織部をスプレーした花器。
手前左の作品は白土と青土の練り上げ作品。これからの季節にピッタリ。
白萩と織部釉をかけ分けたお皿は釉薬の重なった部分の色が良いですね。
クワガタと小鳥が仲良く枝にとまってカワイイ作品。

左奥から 中子をしっかり作り、飴釉薬に白萩の立方体花器
鎬模様の赤土に乳白釉薬で絶妙な色合いのお椀と、シンプルで軽く軽妙な皿作品
軽妙な葡萄のデザインに、絵の具の発色、濃淡色合いも素晴らしい作品
凹凸模様に白化粧をし、織部釉薬が良い表情になった四角皿作品
ユーモラスなデザインもまた素晴らしい絵付け作品
ワンポイント絵付が可愛らしい、ちょっとしたものに便利な小皿作品。









右は干支の白蛇、可愛く愛嬌がある。小鉢は弁柄の絵付け、懐かしい。



左奥から鉄赤と黄瀬戸2色かけの重なりの曲線具合と色合いが良いお皿作品。
ベンガラ基本釉を表面に塗布し、鼠志野釉を外面は薄く、内面は濃く、ザラザラ感で趣ある湯呑み作品。 熟練技の型模様に、赤色がアクセントとなった絵付け蕎麦猪口作品。独特の青織部風の色合いのコーヒーカップ作品。 従来と違い水彩画風に、また一段と素晴らしい絵付け作品。 雲母入り粘土に外周の鎬に黄瀬戸と、野菜の下絵付け作品。布目デザインに、青磁釉で凹凸濃淡が美しいお皿作品と、鉄赤に極薄く艶黒を吹き付け、漆塗り風の色合いになったお椀作品。



大漁船:白土に色絵の具で仕上げてます。魚が飛び出しそう。
中皿:白土に黄瀬戸をかけのの字は撥水剤でかきました。
小鉢2つ:白土で織部をかけ、型とり撥水剤でそれを仕上げました。
巳年置物:ハートです、黒土の上に絵を描きました。
小鉢:赤土で織部をかけ乳白を落としました。葉っぱのような模様です。



青と白の化粧泥を重ねて個性ある趣を出している。いずれも白土での制作だが、
中央前は赤土に白化粧泥を塗り、掻き落としたもの。隣は鉄赤に下絵具で彩色し
た天狗面。その力強い表情が見えなくて残念! 中央後ろの湯飲み2客はともに
シノギを生かした素朴さがいい。釉は白萩と青磁を使用。

柔らかな色彩の器に仕上りました。
中皿:再生粘土を使用絵の部分は白化粧、下絵具で絵を描きました。
カップ:再生粘土で化粧土を塗り白化粧と、下絵具で絵付けしてあります。
水差し:赤土でトルコブルーマットのスプレーがけ
花器:余った土を混ぜ合わせ作りました。
大皿:白土に白萩、織部をかけました。
小鉢:赤土で緑の化粧土をぬり中は乳白
小鉢、一輪挿し:赤土に青磁をかけ模様をつくりました。



左端はかわいらしい花かごが三点。赤土に黄瀬戸を、中には織部や鉄赤を施し、外にこぼれだした釉がいい味を出している。隣りは下絵具で黄色の花を描き、全体に織部をかけた茶噐セット。品良く仕上がった。瑠璃色が決まった花瓶は、線彫りや取っ手など手作り感がいい。隣りは珍しい八角花器。赤土でのタタラ作りで八面それぞれに異なる押し模様を施した凝った一品。右端は白土に化粧泥でランダムに加飾、一部を掻き落とした変形平皿。月美団子が似合いそう。左端はかわいらしい花かごが三点。赤土に黄瀬戸を、中には織部や鉄赤を施し、外にこぼれだした釉がいい味を出している。隣りは下絵具で黄色の花を描き、全体に織部をかけた茶噐セット。品良く仕上がった。瑠璃色が決まった花瓶は、線彫りや取っ手など手作り感がいい。隣りは珍しい八角花器。赤土でのタタラ作りで八面それぞれに異なる押し模様を施した凝った一品。右端は白土に化粧泥でランダムに加飾、一部を掻き落とした変形平皿。月見団子が似合いそう。

左奥より、お茶碗:白土に絵付け、全体に唐津釉をスプレーがけ。花器:全体に白萩をかけ、口縁の部分に飴釉を流しかける。傾斜があるので釉が自由に流れている。大皿:模様の花を削り青磁を吹き付け。薬味いれ:はっ葉を形作り、絵具で色付け。小鉢:外側は黒天目と織部をかけ中は乳白色小鉢:赤土に白化粧土をかけ、もみじは和紙染め、黄色赤色の下絵具をたらしている。カツプ:赤土にしのぎで模様を彫り下絵具で色付けカボチャの置物:白土に黄瀬戸と織部をかけました。お茶碗:外側は白土に黒化粧土をぬりかき落とし、内側は白萩をかけました。
左奥から時計回りで薄く大胆なミニマルデザインの2対のワインカップ。 鎬模様に釉薬で色分けを施した徳利型花器。野球選手像のついた独特、大胆な形状の小皿。赤土に乳白釉を微妙な量の吹付け施釉で、素晴らしい色合いのお皿。これまた、バイクの機械的な細部まで素晴らしい色合いの絵付け皿。手ひねりで作り上げた、ルリ釉の蓋物の鉢。


左端は赤土に織部で絵付けを施した上蓋付きの上品な小物入れ。大切な物を隠し入れたい。隣は全体に鉄赤、下部に艶黒で仕上げた植木鉢。よく見えなくて残念。その前のフクロウは赤土に鉄赤と下絵具で彩色。隣は内部と上下に織部を掛け、下絵具で富士山を描いた物入れ。二点とも手作り感が好ましい。右後方はタタラ板を貼付けて成形した花瓶。鉄赤をベースに織部と黄瀬戸で渋めのアクセントとした。隣は白土に織部と黄瀬戸の掛け分けの効いた蚊遣り。果物入れにもよさそう。その右二点は新人のうれしい初作品。織部が品良く出た湯飲みと、織部と黄瀬戸の掛け分けが決まったかわいい変形小皿。

左奧から大皿:白土に白萩、織部をかけました。なんにでもあいそうなお皿です。
カップ、小皿:白土にグレー土を練り込みました。小皿のパンダ裏は可愛い。カップ:白土に下絵の具でクジラを絵付、全体を乳白をかけました。カップ2つ:赤土に織部をかけました。白土に青磁、瑠璃色、乳白で仕上げました亀:赤土に織部をかけました、動き出しそうです。お皿:白土に青化粧をかけかき落としで模様をかきました。鶴:白土に乳白をかけました。偶然ですが鶴と亀が揃いきっとよいことあるかも。小物入れ:赤土に織部をかけガラスを敷きました。バラをアクセサリーにしました。



右は干支の白蛇、可愛く愛嬌がある。小鉢は弁柄の絵付け、懐かしい。



左奥から鉄赤と黄瀬戸2色かけの重なりの曲線具合と色合いが良いお皿作品。
ベンガラ基本釉を表面に塗布し、鼠志野釉を外面は薄く、内面は濃く、ザラザラ感で趣ある湯呑み作品。 熟練技の型模様に、赤色がアクセントとなった絵付け蕎麦猪口作品。独特の青織部風の色合いのコーヒーカップ作品。 従来と違い水彩画風に、また一段と素晴らしい絵付け作品。 雲母入り粘土に外周の鎬に黄瀬戸と、野菜の下絵付け作品。布目デザインに、青磁釉で凹凸濃淡が美しいお皿作品と、鉄赤に極薄く艶黒を吹き付け、漆塗り風の色合いになったお椀作品。



大漁船:白土に色絵の具で仕上げてます。魚が飛び出しそう。
中皿:白土に黄瀬戸をかけのの字は撥水剤でかきました。
小鉢2つ:白土で織部をかけ、型とり撥水剤でそれを仕上げました。
巳年置物:ハートです、黒土の上に絵を描きました。
小鉢:赤土で織部をかけ乳白を落としました。葉っぱのような模様です。



青と白の化粧泥を重ねて個性ある趣を出している。いずれも白土での制作だが、
中央前は赤土に白化粧泥を塗り、掻き落としたもの。隣は鉄赤に下絵具で彩色し
た天狗面。その力強い表情が見えなくて残念! 中央後ろの湯飲み2客はともに
シノギを生かした素朴さがいい。釉は白萩と青磁を使用。

柔らかな色彩の器に仕上りました。
中皿:再生粘土を使用絵の部分は白化粧、下絵具で絵を描きました。
カップ:再生粘土で化粧土を塗り白化粧と、下絵具で絵付けしてあります。
水差し:赤土でトルコブルーマットのスプレーがけ
花器:余った土を混ぜ合わせ作りました。
大皿:白土に白萩、織部をかけました。
小鉢:赤土で緑の化粧土をぬり中は乳白
小鉢、一輪挿し:赤土に青磁をかけ模様をつくりました。



左端はかわいらしい花かごが三点。赤土に黄瀬戸を、中には織部や鉄赤を施し、外にこぼれだした釉がいい味を出している。隣りは下絵具で黄色の花を描き、全体に織部をかけた茶噐セット。品良く仕上がった。瑠璃色が決まった花瓶は、線彫りや取っ手など手作り感がいい。隣りは珍しい八角花器。赤土でのタタラ作りで八面それぞれに異なる押し模様を施した凝った一品。右端は白土に化粧泥でランダムに加飾、一部を掻き落とした変形平皿。月美団子が似合いそう。左端はかわいらしい花かごが三点。赤土に黄瀬戸を、中には織部や鉄赤を施し、外にこぼれだした釉がいい味を出している。隣りは下絵具で黄色の花を描き、全体に織部をかけた茶噐セット。品良く仕上がった。瑠璃色が決まった花瓶は、線彫りや取っ手など手作り感がいい。隣りは珍しい八角花器。赤土でのタタラ作りで八面それぞれに異なる押し模様を施した凝った一品。右端は白土に化粧泥でランダムに加飾、一部を掻き落とした変形平皿。月見団子が似合いそう。

左奥より、お茶碗:白土に絵付け、全体に唐津釉をスプレーがけ。花器:全体に白萩をかけ、口縁の部分に飴釉を流しかける。傾斜があるので釉が自由に流れている。大皿:模様の花を削り青磁を吹き付け。薬味いれ:はっ葉を形作り、絵具で色付け。小鉢:外側は黒天目と織部をかけ中は乳白色小鉢:赤土に白化粧土をかけ、もみじは和紙染め、黄色赤色の下絵具をたらしている。カツプ:赤土にしのぎで模様を彫り下絵具で色付けカボチャの置物:白土に黄瀬戸と織部をかけました。お茶碗:外側は白土に黒化粧土をぬりかき落とし、内側は白萩をかけました。
左奥から時計回りで薄く大胆なミニマルデザインの2対のワインカップ。 鎬模様に釉薬で色分けを施した徳利型花器。野球選手像のついた独特、大胆な形状の小皿。赤土に乳白釉を微妙な量の吹付け施釉で、素晴らしい色合いのお皿。これまた、バイクの機械的な細部まで素晴らしい色合いの絵付け皿。手ひねりで作り上げた、ルリ釉の蓋物の鉢。


左端は赤土に織部で絵付けを施した上蓋付きの上品な小物入れ。大切な物を隠し入れたい。隣は全体に鉄赤、下部に艶黒で仕上げた植木鉢。よく見えなくて残念。その前のフクロウは赤土に鉄赤と下絵具で彩色。隣は内部と上下に織部を掛け、下絵具で富士山を描いた物入れ。二点とも手作り感が好ましい。右後方はタタラ板を貼付けて成形した花瓶。鉄赤をベースに織部と黄瀬戸で渋めのアクセントとした。隣は白土に織部と黄瀬戸の掛け分けの効いた蚊遣り。果物入れにもよさそう。その右二点は新人のうれしい初作品。織部が品良く出た湯飲みと、織部と黄瀬戸の掛け分けが決まったかわいい変形小皿。

左奧から大皿:白土に白萩、織部をかけました。なんにでもあいそうなお皿です。
カップ、小皿:白土にグレー土を練り込みました。小皿のパンダ裏は可愛い。カップ:白土に下絵の具でクジラを絵付、全体を乳白をかけました。カップ2つ:赤土に織部をかけました。白土に青磁、瑠璃色、乳白で仕上げました亀:赤土に織部をかけました、動き出しそうです。お皿:白土に青化粧をかけかき落としで模様をかきました。鶴:白土に乳白をかけました。偶然ですが鶴と亀が揃いきっとよいことあるかも。小物入れ:赤土に織部をかけガラスを敷きました。バラをアクセサリーにしました。




1班 作品紹介(2024年7月)



1班 作品紹介(2024年5月)


左から、きれいなルリ釉の楽しい吊り鉢2つ(使用時には逆さにするそうだ)。隣の大皿は赤土に艶黒で大胆な円を描き、全体に乳白をかけた一品。いい味が出ている。青磁釉のコーヒー椀と湯飲み、そして黒天目釉の平皿は、いずれも線彫りが手作り感をよく引き出している。右は織部釉の花瓶とかわいい絵付けの香炉。どちらもタタラ制作で、ユニークな形と色合いがマッチしている。

左より:大きめのマグカップ白土に織部と乳白を掛けました。コーヒー、スープ何でも美味しくいただけそうです。使いやすそうな湯呑み:赤土に織部、乳白をかけました。手頃なお皿:赤土に織部、黄瀬戸、艶黒をかけ合わせ、重なりの部分は浸しで掛け合わせました。渋くても料理が引き立つお皿です。中鉢と豆皿:グレー黒を繋ぎ合わせで練り込みで作りました、何にでもあう器になってます。蕎麦猪口:白土に黒化粧土を使いかき落としで作りました。色彩がはっきりして味わい深い器ですね。湯呑み:白土に鉄赤の化粧土を使いかき落としです。コーヒーカップ2点:白土、白萩の上に織部をかけました。美味しいティタイムが作れそうですね。亀の親子:赤土に織部を吹き掛け仕上げました。親子で動き出しそうです、顔も愛くるしく仕上げってます。

左から時計回りで板の木目の本体に、草叢に蛙がいる蓋付きの一輪挿し作品。優しい薄い緑の感じがいい、斬新な三角形の珈琲カップセット作品。蕎麦釉薬に乳白を流しがけ、独特の風合をかもし出している作品。赤黒白粘土を合わせた渋いカップと黒天目に、コバルト、白萩の複雑な色合いの小鉢作品。アルパカをモチーフにした、かわいい植木鉢作品。スッキリと、安心感を与える熟練技の素晴らしい絵付け作品。ノスタルジーを感じさせる、こちらも素晴らしい絵付け作品。














































































































































